作者別: axto
大江戸よし々『DAWN〜想いが切り拓くビジネスの夜明 け〜』 テレビ東京11/3(日) 毎週日曜24時30分~24時35分
大江戸です
テレビ そしてナレーション
決して遊びではない
しかしビジネスライクでもない
実に形容し難くも良好な関係性が築かれ
番組が作られています
目標に向かいつつも リベラルでありセッション性に富むー
この業界の不思議かつ楽しい部分であります
その根底にあるのは「人 対 人」
それはテレビ業界だけではなく 現社会にも必要なものです
☆ 『DAWN〜想いが切り拓くビジネスの夜明け〜』
(テレビ東京11/3(日) 毎週日曜24時30分~24時35分)
https://www.tv-tokyo.co.jp/dawn/
人の「想い」を味方につけた新時代のビジネスこそ最上級の「おもてなし」
他人との関係性が希薄と言われる時代
社会の陰に隠れた「人々の想い」を汲みとることで いま新しいビジネスが広がってい る
そんなビジネスの最前線を紹介
第1回目は「沖縄を世界的なリゾートへ」JTB沖縄の様々な試みを取材します
「むっ。この品格ある番組を私がナレーションしてもよろしいのですか?」
「ネバネバ地獄とか激マズ汁顔面噴射とかでスタジオが爆発するような番組ではなく?」
不肖大江戸 襟を正して原稿と向き合わせて頂きます
スポンサーの皆様
そしてオクタゴン堀さん
テレビ東京 岡プロデューサーには感謝の言葉もございません
DAWN それは〜夜明け〜
是非ご覧下さい
大江戸よし々
大江戸よし々 『モノシリーのとっておき 最強チャレン ジ映像祭2時間SP』 CX 10/18(金) 20:00~21:55放送
漬け物
大江戸です
情報統計溢れるこの時代
アウトプットが
そのまま「自身」として見られてしまう
趣味だけでライフスタイルが判明してしまうのだ
大江戸よし々:38歳
趣味:車でドライブ 読書 映画鑑賞 きゅうり
なんともコモディティ極まりない
お見合いパーティーなら女性陣全員が斜め45°ガン無視
立食形式合コンなら女性全員が着席の儀
そう アウトプットによって駄認定を受け 淘汰されるのだ
その他 髪型 身につけているもの 立ち居振る舞い
全てアウトプットであり「自身」
知見ある者「モノシリ」が勝つ時代
そう 世はまさに
特番です
☆『モノシリーのとっておき 最強チャレンジ映像祭2時間SP』
(フジテレビ 10月18日(金) 20:00~21:55放送!)
6月の特番もご好評頂き 下半期一発目!
今回は『動物&子供可愛すぎ挑戦』にクローズアップ
心が現れる映像の数々
インプットすると心優しくなる事間違い無し
この番組を観たあなたのアウトプットによって
「子供って◯◯なんだよ」
「動物って◯◯だって知ってる?」
お見合いパーティーなら全員が自分を中心に円形になり
立食形式合コンなら全員がハカを踊りだす
あると思います(某関係者談)
今回もナレーションはフジテレビ 竹内アナと
不肖 大江戸でお送りさせて頂きます
幾度と無くお呼び頂き スタッフの皆さまには感謝の言葉もございません
明日20時 モノシリー のとっておき
是非ご覧ください
大江戸よし々 テレビ朝日『加藤浩次とどん底どっこいし ょ』10/5(土) 23:45~0:35放送
こんばんわ 大江戸です
人間 生を終えるその時まで
学びの時間だと思います
朝から晩までインプットしたら
朝から朝までアウトプットする
生とはブラック企業なのか
☆覚えて実行するだけの簡単なお仕事です☆
☆休日はみんなでBBQ!楽しい職場☆
☆※研修期間中は無休&無給☆
このインプット・アウトプットは
学びに欠かせない工程であります
しかし それだけを無思考に実行・崇拝するだけでは
“気付き”を得られない
ブラック企業のように磨耗する一方です
問題を解決するためのフィードバックが必要
インプット→アウトプット→フィードバック
この順序で ブラックからホワイト
あるいは どん底から頂点へ這い上がれるのかもしれません
そしてこれは それらを実行した人の
力強い物語です
☆『加藤浩次とどん底どっこいしょ』(テレビ朝日 10/5(土) 23:45~0:35放送)
https://www.tv-asahi.co.jp/pr/sphone/20191005_01322.html
あおり運転事件の“ガラケー女”に間違えられ
デマを日本中に流された女性は どう逆転の“どっこいしょ”を成し遂げたのか
スマホを落としただけで100万円請求された男性は
そのどん底からどうやって脱出したのか
失敗から学んでいく(フィードバックする)事で
人生大逆転を成し遂げた人達の どっこいしょ劇場!
日曜×芸人からの戦友 テレビ朝日 前川P渾身のこの特番も第4弾
VOに ナレーターの佐川尚紀さんと大野恵里佳さんがご参加下さいました
お忙しい中 ありがとうございます
なにかと槍玉に挙げられ
感情のはけ口にされがちなテレビというメディア
糾弾と共に収縮していくクリエイティブ
見方によっては テレビは今どん底なのかもしれません
不肖大江戸 再びナレーションさせて頂くと共に
同じ世代の前川Pの様な人と共に
作り手・読み手としてテレビの次世代に攻め込んでいきたいと
どっこいしょしてやりたいと
僭越ながら思うばかりであります
是非ご覧下さい
大江戸よし々